うつになったのでニート生活してみる

うつでニート中の27歳男のブログ

自分の経歴について

 ツイッターの方で、自分はいじめを受けていた経験がある、7年ほど引きこもりの経験があるという話をチラッとしたので、今日は今までの自分の人生について綴ろうと思う。
 
 いじめといっても、私の場合、テレビで取り上げられることのあるような凄惨ないじめではなかった。
 1つ1つの事柄を取り上げてみれば、実に些細なことだ。
 例えば、ちょっと嘘をつかれたり、陰口を言われたり(こっちに聞こえてる時点で陰口ではない気がするが)、遊ぶときに仲間外れにされたり。
 一人一人がやっていることは本当に些細なことだったから、おそらく相手には「いじめている」という自覚なんてなかったんじゃないかと思う。
 
 でも、一人一人の「些細なこと」を何人分も一人で受け止めなければならなかった自分の身のことも考えて欲しい。
 一人一人のやっていることが「些細なこと」でも、その「些細なこと」が何人分も積み重なれば、それは私にとっては些細なことではなくなる。
 

 

 正直、学校に通っていた時代に、あまり楽しい思い出はない。
 小学1~2年のころは、友人関係も良好で楽しかったけど、小学3年以降は楽しかった思い出をあまり思い出せない。
 
 小学3~4年のころは学校に行くのが嫌なのを、無理やり母親に手を引っ張られて学校に連れて行かれていた。
 最終的には母親も諦めて、無理やり学校に連れて行かれることは無くなったけれど。
 
 小学5~6年は通学していて友達もいたけど、いじめにもあっていた。
 
 中学に上がってからは、ガラの悪い奴が増え、ある出来事がきっかけでそいつらのボスに目を付けられ、中学2年で不登校になった。
 その後、7年間引きこもりになった。
 
 引きこもり時代は、ひたすらネトゲにのめり込んでいた。
 ネトゲは楽しかった。嫌なことがほとんど無かった。
 今振り返ってみれば、ネトゲ依存だったのだろう。
 
 とはいえ、20歳を目前に控えて「さすがにこのままではまずい!」と思い、大学進学を目指して予備校に通い始めた。
 しかし、予備校での人間関係が上手くいかず、大学進学に必要な資格は取得できたものの、その後予備校に通えなくなってしまった。
 何せ7年もの間、家族以外の人間とほとんど接してこなかったのだ。
 他人と良好なコミュニケーションが取れるはずもない。
 このときは「人との話し方を忘れてしまった」という感覚があった。
 
 その後、2年浪人して何とか大学に進学。
 しかし、そこでも人間関係がうまくいかず、社交不安症とうつ病を併発した。
 
 我ながら、ずいぶん「普通」のレールを外れた人生を歩んできていると思う。
 
 正直、後悔はたくさんあるし、これからどうしていけば良いのかも分からないでいる。
 とりあえず今は、毎日を生き延びるので精一杯な感じだ。